ここまで盛り上がる必要があったのか

 日本プロ野球界の出来レースが一応の決着を見た。よくもここまで理由付けができたものだと思う。経営体力やモラルの面で既存の11チームが優れているとは到底思えん(特に横浜を持っている某放送局や某Y売新聞のモラル)のだが,他人のことなら何とでも言える訳だ。
 まあ,ホリエモンは壊し屋タイプだから,安定経営という面では楽天の方がふさわしく思われるのかも知れないが,開拓者を排除したNPBが旧態依然でないとは誰にも言わせたくないね。

 そもそも,12チーム2リーグでなければならない理由は何だ? 奇数チームじゃ駄目な理由は何だ? オープンデートがそんなに悪いか,現在は2チームオープンデートの日が存在しているのに? 1リーグ制が悪い理由は何だ? パシフィックリーグに参入するチームを決めるのに,何故セントラルリーグのオーナーが色々口を出すのだ? 「日本野球機構」という組織の下で全てが決まっている状況の中,リーグの意味とは何だ? リーグとしての機能がないのなら,2リーグ制など止めてしまえ! と言う訳で私は1リーグ制支持なのだ(NFLなど1リーグで32チームある,別に12チームが1リーグには多過ぎる訳でもあるまい)。

 日本のプロ野球は名目だけの2リーグ制であって,実質は1リーグ制のようなもの,今のままで行くのなら,別に1リーグでも困らないのだ。オーバーリーグの公式戦ができなかった理由は,2リーグが名目だけのものでしかなかったからじゃないかと思ってしまうね。某Y売のナベツネとかいう人が言ってことは,意外と実質を表していたのかもね。

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