Eric Prog

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zoom RSS ついに追随者登場

<<   作成日時 : 2010/07/02 13:00   >>

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 阿久根の竹原の暴走が止まらない。何が止まらないって,ポンコツが止まらないって事ですよ。

 ついに本当の「独裁者」として歩み始めたと言われていますが,いや,本当に真性の…真正の「独裁者」になれるのなら,それはそれでポンコツの竹原としては驚くべき事と言うべきでしょうね。
 何せ竹原は自分にとって都合の良い部分しか見ることが出来ない訳*で,その人が「独裁者」としてでも一定の路線を歩めるのなら,方向性の是非はともかくとして,それはそれで何か目指す路線が見えてくるかも知れないのですが。
 …「(上申書を見もせずに)「上申書はシュレッダーにかけてしまえ!」」の時点で終わり,竹原は「独裁者」にすらなれないことが明らかになりました。単に自分の殻に閉じこもって,市長のpowerを使って駄々こねてるだけですね。
 本物の独裁者なら,上申書に署名した職員を全員首にするとか,シュレッダーにかけろと言われているのにまだシュレッダーにかけていない総務課長*を懲戒免職にするとか,それ位のことをやってみろと言うのですよ。
 独裁しようにも,それを保証してくれるのは市長という地位が持つ,しかもそれは自分にとって都合が悪い時には駄々こねて無視している法律というものが与えてくれているに過ぎない,powerのみですからね。結局の所,竹原は「独裁者」になることすら出来なかった訳ですね。

 あ,ポンコツは一本の道ではないですから,あしからず。


 市のWeb Pageの「市長の部屋」に市民懇談会で竹原が話をしている光景が載っていますが(YouTubeじゃないから見ることができる),…自信持って話してますねえ,根拠のない。
 そして,都合の悪い質問を受けると,「あなたは市民の代表ではないですね」とか「私が代表」とか「参りました」とか言って逃げ,結局その質問には正面から答えない訳です。
 なるほど,竹原は独演会向きではありますが,質疑応答付の懇談会や報告会には向かないということがよく分かりますね。


 まあ,この市民懇談会の映像を見ると,先頭に立って市長に反抗している人の暴走ぶりが際立っていて,それを見せつけられると,議員や市職員が特権階級だと文句付けること自体は理解出来るかなあと思う部分もありますし,その場で「阿久根市を改革できるのは竹原市長しかいないと思う」と言った人の気持ちも理解出来なくはない。
 だから私は,市長反対派が正しくて竹原が間違っていると言うのではなく,竹原はポンコツだという事だけを言っているのです。


 市長の特権を好き勝手に使っている竹原が,自分は改革が成し遂げられるまで安全圏に居られると思っているのだとすれば,それは片腹痛いとしか言い様がないですね。
 何のことはない,外野から見れば,阿久根は市長派と議会派(あるいは職員派)が特権の取り合いをしているに過ぎないのですよ。


 で,双方味方探しに懸命。議会派は鹿児島県知事や総務相を味方に付けることに成功しつつあるようです。
 さて市長派の方はと言えば,なかなか組織的な味方は集まらないようで,「有志」の方々が竹原を必死に擁護していますが,当の竹原があまりにもポンコツ過ぎるのもあるのでしょうが,自分たちの失点が少ない(まだ失点も出来ていないから)事を武器にして,結局失点争いに持ち込むのがせいぜいといったところでしょう。



 しかしまあ,このようなポンコツに触発されてしまう人が居て,しかもそれが竹原を勢い付かせるという悪循環が起こっているようです。
 竹原のWeblogで何回か紹介されている「今田なおブログ」がそれ。
 竹原が嬉しがって紹介するのですから,竹原にとって都合の良いことが書かれているのは想像に難くない訳ですが。

 さてこの「今田なお」,竹原について,このように言っています。
一度、ブログをじっくりと1時間ぐらいかけて読んでみてください。

読めば、メディアが書いているような「キ○ガイ」ではないことがわかります(若干過激過ぎる人ですが…)。

 …1時間くらいかけて読んだことなど何回もありますけど,やっぱりこの人ポンコツでしょうよ。
 村野瀬玲奈は石原とか橋下とかと同類項にして「モンスター首長」というカテゴリーに入れてるようですが(「今田なお」も「メディアから批判を受ける首長」というようなカテゴリーで同一視している),それは推進している政策から見た場合の話。思考能力の点から見れば,竹原がこの2人と同類項なんて,どう見ても不適当なんですがね(石原とか橋下がましに見えるほどのポンコツ)。

 そして,不信任で失職した後の選挙に関して「実際、地元では絶大な支持で、不信任で選挙しても余裕で当選」って,はい,選挙の得票数を見てみましょうね。
 そもそも「余裕で当選」って,どういう選挙戦だったら言えるのでしょうかね(当選決定直後の竹原の顔は「余裕に充ち満ちて」いるように見えたのか,この人には)。
 …この人ひょっとして選挙をなめてかかっている?


 いや,それよりも何よりも,別記事でこういう風に言っているのが問題でしょうね。
鹿児島県阿久根市の竹原市長は絶対に正しい。

何回でも言います、



鹿児島県阿久根市の竹原市長は ネ申 です!!

 …竹原も新興宗教と化してきましたか。そう言えば,田母「紙」以来のことでしょうか,随分「神様」って安っぽくなってしまいましたね(如何に「八百万」と言っても,ここまで安売りしますか)。


 この「今田なお」という人,竹原が紹介している記事だけでも結構飛ばしてくれていて,竹原とセットで紹介するのが勿体ない位の「逸材」*です。


 ちなみに私がこの「今田なお」を知ったきっかけは,実は竹原のWeblogではなくて,《環球人物》の2010年6月26日号*にこの人の記事が載っていたからです。

 それによると,「今田なお」は「秋葉原のマッサージ店の店員」だそうで,本人がWeblogで言っている「メイド」については欠片も触れられていません。これも「マスゴミ」の仕業でしょうか。
 また,日本のnetizenの認識として「今田なおはかわいいから,メディアの注目を集めるはずだ。将来都議会議員選挙に立候補する可能性もあるし,自民党から国会議員に立候補することすらあるかもしれない」*というのが載ってる訳ですが,この認識のままでいくと,この人「マスゴミ」の力を借りないと選挙を戦えないと思われてる訳ですね。
 まあ,そもそも《環球人物》の記事は1頁の2/3の面積で,そのうちの5/6程度は今田の写真で占められているものであり,単なる興味記事であることは言うまでもないのですが。




* 以前何回か書いたので省略。
* YOMIURI ONLINEの記事には「総務課長は上申書を課に持ち帰り、保管することにした」と書かれている。
* 各市民が究極の上司たる「市民」として扱われる訳ではないという意味で,具体的に見えない対象として扱われている。
* 何かを「逸している」という意味で。
* 人民日報社主管の旬刊雑誌(外文を扱う書店で取り扱われている可能性有)。
* 原文「有日本網友認爲,奈央長得這麼可愛,一定會吸引媒体注意,日後可能昇級參選市議員,甚至代表自民黨參選國會議員」(簡体字は正体字化した):ここでの「市議員」は「都議会議員」と訳するのが適当と思われる(千代田区の上部組織は東京都)が,あるいはどこかの市の市議会議員選挙に立候補するという事か。もしくは政令指定都市の区と同じようなものと勘違いしているのか。



附記
 件の「市民懇談会」の映像の1時間10分くらいの所で話をしている「市民」の意見,阿久根市の現状の中では理解されるのかも知れませんが,その意見そのものはトンデモとしか言い様がない
 「普通の会社であれば,夫婦で働いているということは,あまりこれは褒めたことではない,どちらかが必ず辞めるというのが,普通の会社です
 何それ,つまり家族経営の会社は普通の会社ではないと言ってる訳ですよね。好意的に取っても,社内恋愛で結婚することになったら,どちらかは辞めるのが普通って言ってる訳ですよね。…その時代錯誤の考え方そのものが普通じゃないよ!
 それにこの意見,単に公務員の給料が高いことに対するやっかみでしかないですね。もし公務員の給料が民間に比べて安いものであるとしてもこう言うのであれば,まだその気持ち自体はあり得るかも知れないものとして理解出来るのですが,「高給取りが」とわざわざ言っているのでは,やっかみとしか言い様がないですね。
 …竹原さえも突っ込んでるけどね,この人には。



参考
阿久根市役所:市長の部屋
 http://www.city.akune.kagoshima.jp/topic/mayer_room.html

今田なおオフィシャルブログ:竹原信一(阿久根市長)は正しい。
 http://ameblo.jp/nao-shoken/entry-10564746222.html
:読売新聞は一度死んだ方がいい
 http://ameblo.jp/nao-shoken/entry-10571131348.html


2010/7/6追記
 マスコミ報道によると,上申書はシュレッダーにかけられたらしいです。




独裁者 “ブログ市長”の革命
扶桑社
竹原 信一

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