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zoom RSS このまま民営化して大丈夫なのか

<<   作成日時 : 2007/08/23 21:00   >>

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 8/22の日経朝刊で見た話、インターネットでは時事通信の記事を参照。
 日本郵政公社が、郵便振替に関する書類を内規で定めた保存期間を守らずに廃棄したと言う。その数はおよそ745万件になるとのこと。

 まあ、単に廃棄してしまったというのなら、個人情報の漏洩とかいう系統の問題が生じてくることはないと考えられるが、問題は実はその方面ではないように思う。

 時事通信には「コンプライアンス(法令順守)体制の不備が露呈した」と書かれているが、郵政公社のこの方面への対応は伝統的に弱い。数年前には、コンプライアンス強化のためのマニュアルに書かれていることが、あまりにも基本的なことばかりであるという批判を受けたし、コンプライアンス強化を謳うそばから違反事例が数多く出てきているしで、コンプライアンスが徹底されていないことは、今回の事例を見る前から明らかなのである。

 今回の事例は内規違反なので、問題が小さいと考える向きもあるかも知れない。確かに、事の重大さから見れば、問題は小さいと考えられるが、自分たちで決めたルールすら守れないのに、他人が決めた法律を守れるのかということを考えてみると、むしろ問題は大きいのかも知れない。

 まあ、民営化となったところで、公社化の時のように「特に何も変わらない」ように見えるのがオチと言ったところだろう。大体、急激に変化できるだけのポテンシャルを持っていたのなら、公社化や民営化など必要ないのだから。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2007082200166

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