Eric Prog

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zoom RSS ATSにこだわるのはナンセンス!

<<   作成日時 : 2005/05/03 12:28   >>

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 新型のATSが導入されるまで,運転再開はまかり成らぬと国交省の方針らしいが,全くナンセンスとしか言いようがない。
 事故の犠牲者の遺族が「新型ATSがあればこのような事故は起きなかった」と言っていた(映像がTVで流れていた)。事故調査委員会も速度超過を原因としている。このような状況下では,新型ATSを導入しないままの運転再開はあり得ない,そう考えるのかも知れない。

 しかし,速度超過が原因で,速度を落とすようにしていれば事故を防げたとしても,常態的に遅れを出していた過密ダイヤ,高速化,問題視されている日勤教育等様々な要因が改善されないことには,手動でATSを切って(技術的に可能ならば)でも速度超過する必要性に迫られることになるのではないか。TVでは「運転手の焦り」に着目しているようで,焦っていなければ速度超過が起こらなかったのだとすれば,ATSよりもその方面の改善がなされれば済む話であろう。

 ダイヤを改訂し,多少の不便を承知の上で電車の本数を減らし,余裕を持った運転ができる環境になれば,ATSが旧型のままでも何ら問題はない。
 そもそもATSは運転の補助装置であって,これ無しで運転できないものではない。補助装置無しで運転できないのなら,基本体制に問題があるのであって,そちらを改善する方が先である。

 しかも最近になって,車体の異常に言及する見解が出ている。そうなると,ATSで事故が防げたと言うものでもなくなる。

 国交省がATSにこだわるのはナンセンスであり,お笑い種でしかないというのである。

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