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zoom RSS 近鉄とオリックス合併

<<   作成日時 : 2004/06/16 11:39   >>

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 近鉄とオリックスの合併話で「球界に激震」と書かれているが,ここまで12球団が,何事もないかのように運営し続けていたこと自体を驚くべきである。
 プロスポーツはファンあってのものである。これは正しい。ファンが居なければプロスポーツなど成り立たない。しかし,現在のプロ野球のシステムがファンとかけ離れたところにあるのに,今回の話を「ファン無視」と憤るのは的外れな気がする。
 企業名と愛称から成る球団は,市民チームであるというより企業チームである。最近こそ都市名が冠されるチームが増えているが,それでも企業名を隠しているだけで,企業チームと実態の変わらない球団のなんと多いことか。

 太田房江大阪府知事は「事前に何の連絡もなく,オリックスとの合併を決定した」と言うような意味のことを言っているが,プロ野球12球団2リーグ制を所与のものと考え,親会社の近鉄に全ての運営を押しつけていた人々が,近鉄を批判できるのか? それはあまりにも無責任ではないか。

 いみじくも,14日の『とくダネ!』のオープニングで小倉智昭氏が言っていた「(近鉄球団代表が)近鉄の試合中に会見するとは,(担当記者が会見に出席できないなどあらゆる点で)ファンをバカにしている」という言葉が,プロ野球の実態をよく現しているではないか。ただ,球団がファンをバカにしていると言うことではない,そのような単純なことにすら気が回らないのだ。

 太田幸司氏は「プロ野球界の危機」と言い,二宮清純氏は「プロ野球の終わりの始まり」と言う。
 10年も前から問われ続けているプロ野球の在り方,結局何も変わらないままである。我々がプロ野球を見続けたいと思うなら,(球場で試合を見るために払うお金以上の)何らかの形での負担が必要となるであろう。

 私自身は,12チームしかないのに2リーグ制にしていることが問題だと思っている。
 日本シリーズやオールスターのための2リーグ制なのか? 1リーグ2ディビジョン制等他の可能性はないのか?

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