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zoom RSS カッターナイフで人が殺されるとは…

<<   作成日時 : 2004/06/01 21:16   >>

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 長崎県で小学6年生がカッターナイフで斬られて死亡するという事件が起こりましたが,もし,本当にカッターナイフが凶器であったとすれば,…エラい事ですぜ。
 カッターナイフを凶器として考えてみると,これで人を殺すことは理論上可能です。しかし,実践するとなると,非常に多くの障害があります。そこで私なんかは,「カッターナイフで人を殺すことは理論上可能だが,実際には不可能である」と思っていたのです。
 まず,カッターナイフの切れ味を考えてみると,「突く」とか「叩く」では駄目で,「斬る」ということでないとダメージは与えられません。また,刃は切れ味がさほど良くなく,横からの力に弱く折れやすいので,何かに引っかかって捻るような力が加われば刃が折れてしまい駄目になります。
 一番効率的な方法を考えると,カッターナイフで人を殺そうと思えば,頸動脈を狙うくらいしかないことになるでしょうが,頸動脈狙いで「斬る」ほど難しいものはありません。何せ,肩で防御されれば終わりですし,頭に当たっても駄目です(カッターナイフでは皮膚を切る程度の傷しか与えられないでしょう)。それどころか,一歩でも動かれると外す可能性が大きくなるのでは,頸動脈の上の皮膚に触れることすら難しいでしょう。運良く(?)頸動脈の上の皮膚に当たったとしても,刃に向かうように首を動かされると斬れにくくなり,防御される可能性が出てきます。
 これらを踏まえて考えると,今回の死亡事件は,斬った側がよっぽどの手練だったか,斬られた側がよほど無防備だったかのどちらかではないかと思います。ひょっとすると,斬った側が非常に強い権力を持っていた(斬られた側が抵抗できなかったほどの精神的抑圧を加えることができた)とか,斬られた側が斬られることを承知していたとか,信じられないような理由が隠されているかも知れません。
 とりあえず思ったことです。

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